家庭の医学と健康情報が満載【メディナビゲーション】

あなたの生活周りの健康情報の症状・原因・対策方法をお届けします。

花粉症

イネ科・ブタクサの花粉症の症状と対策!ピーク時期はいつ?

投稿日:

イネ科 花粉症

花粉症といえば春の風物詩のイメージがありますが、花粉症は大きく分けて春と秋の2回シーズンがあります。

春はお馴染み、スギやヒノキ、ハンノキなどの樹木の花粉がピークで猛威を振るいます。秋は、ブタクサやヨモギなど、雑草の花粉が原因です。

ではイネ科の花粉が原因の花粉症はいつがピークのシーズンかというと、イネ科の花粉はだいたい一年中飛んでいます。

イネ科の花粉症アレルギーの人は一年中、鼻水やくしゃみに苦しめられているのかというとそうではなく、一番猛威を振るうピークになるのは梅雨から秋にかけての、雑草が一番伸びる時期になります。

スポンサーリンク

イネ科・ブタクサの花粉症の症状は?

秋は、イネ科、ブタクサ、ヨモギの雑草系花粉のジェットストリームアタックなのです。

症状は、鼻水とくしゃみ、目のかゆみと、ここまではスギ花粉症と同じですが、イネ科の花粉症は皮膚のかゆみという全身症状がでやすいことが特徴です。

もうひとつの特徴としては、スギ花粉はシーズン中はつねに症状が出ていますが、イネ科の花粉症は、雨の日には花粉が飛ばないので症状が出にくいことです。

しかし雨上がりの晴れた日に空気が乾燥し、いっきに花粉が飛んでくることで、症状が強くでてしまいます。さらに、時期的にマスクもしづらい時期なので、花粉の攻撃をモロに食らってしまうわけです。

イネ科・ブタクサの花粉症の対策方法は?

これを阻止するためには、花が咲く前に刈ってしまう。つぼみの状態の時に、近所などよく通るところで生えている場所を確認し、風が強い時は風下を歩かないようにしましょう。

続いてブタクサは、アレルゲンとしては日本で、スギ、ヒノキの次に多い植物です。知名度は低いですが、日本人の6人に1人が発症していると言われています。

症状はほとんどスギ花粉症と同じですが、涙が止まらないという症状も出るようです。時期が時期なので、風邪と間違えてりまいそうですが、目のかゆみ、透明な鼻水の症状があれば、一度疑ってみたほうがいいかもしれません。

こちらも対策としては、とにかく近づかないこと!

あとはスギ花粉症と同じで、マスクや花粉症対策用のメガネなどで、花粉の体内への侵入を許してはならないことです。

初夏になり、やれやれやっと花粉症のシーズンが終わった。なんて安心している方も、秋になったころにまた「あれ?この症状は・・どこかで・・デジャヴ?」なんて思うことがあるまこしれませんが、デジャヴではありません。雑草系の花粉症かもしれません・・。

スポンサーリンク

-花粉症

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

花粉症の症状で頭痛だけひどい時の対処法!ロキソニンは使うべき?

意外と知られていないかもしれませんが、花粉症の症状のひとつに頭痛があります。花粉症の症状いえば、鼻水、くしゃみ、目のかゆみが主な症状に思われがちなので、頭痛は花粉症とは関係のないところからきていると思 …

花粉症でアナフィラキシーショックが起こる?注意する野菜や果物は?

アナフィラキシーショックといえば、一番耳にするのがスズメバチに刺された時に起こるショック症状かと思います。発症後、短時間で全身にアレルギー症状が出る反応のことで、命の危険に関わることもあります。 アレ …

花粉症の薬の副作用の症状は?倦怠感・体重増加・吐き気など

花粉症には抗ヒスタミン剤の投与が一番手っ取り早くて効果的ですが、いかんせんその薬の副作用に悩まされる方も多いかと思います。 どんな薬にも、副作用というものは付き物ですが、花粉症の薬には特に「倦怠感」、 …

花粉症の症状は皮膚にも出る?かゆい・ぶつぶつ・赤みなど

花粉症の症状といえば、鼻水にくしゃみ、目のかゆみが代表的ですが、皮膚に関する症状も少なくはありません。 これは花粉症の原因のアレルゲンが、肌へも影響してしまうからなのです。 花粉症からくる皮膚への影響 …

花粉症や鼻づまりに効果があるアロマ・精油とは?

花粉症でとにかくつらいのが、鼻づまり。鼻をかんでもかんでも、まったくなくならない鼻水。いったいどこから湧いてくるのか、これが油田ならば・・と思うこともなくはありません。 鼻をかみすぎて鼻の周りはボロボ …

スポンサーリンク