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花粉症の薬の強さを比較!タリオン・ザイザル・アレロックなど

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花粉症 薬

タリオン、ザイザル、アレロック・・なんだこの無駄に語感のいい名前は・・。
ということで、無駄に語感がいいのでついでに覚えてしまいましょう。この三つは花粉症の薬で、ごく一般的に処方されるものです。

花粉症ではなくても、アレルギーで薬を処方された方は、名前に見覚えがあるかと思います。これらの薬の強さ比較していきます。

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花粉症の薬の強さを比較

これらの薬は第二世代抗ヒスタミン薬に分類され、簡単に言うと、かゆみや鼻水の原因となるヒスタミンをブロックするお薬です。

では、第二世代と言われているのはどうしてかというと、初期の抗ヒスタミン薬(第一世代ヒスタミン薬)は、脳にまで薬が届いてしまい、脳内の伝達物質のヒスタミンにまで効果を発揮してしまいます。

そのため、花粉症の副作用で一番厄介な「眠気」を引き起こしてしまいます。

それでは困る!ということで、開発されたのが、第二世代ヒスタミン薬なのです。

元々は医療機関でのみ処方されていましたが、ここ3年くらい前からは、市販薬としても販売が可能になりました。

では実際、この第二世代ヒスタミン薬「タリオン」「ザイザル」「アレロック」、この三種類の中で、一番強いやつを決めてみよう!

ということで、効果、副作用の眠気の強さについて、関係各所の意見をまとめたマップを見つけました。

薬の強さ

出典・http://kafunshotaisaku.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

個人的にはザイザルがおすすめ

このマップをもっと数値化しようと、薬の強さ(三段階)を上から、5点、3点、1点とポイント化し、眠気の強さ(三段階)を左から、マイナス1点、マイナス3点、マイナス5点と減点し、総合ポイントで競いあってもらいました。

すると、ザイザルの2点以外は、全て0点という結果に。
薬の強さと眠気の強さのバランスでいうと、ザイザルが優勝ということになります。

他は、薬の効果が強ければ眠気も強いし、眠気が弱ければ効果も弱い。という、アンバランスなのかバランスがいいのか、一長一短な結果になってしまいました。

というか、第二世代ヒスタミン薬は、眠くならないように作られたわけではないのか・・という、残念な結果をももたらしてしまいましたが、この中でもザイザルは、一番新しく開発された薬で、ジルテックから眠気だけを取り除いたお薬。

アレグラとクラリチンは、この中で注意事項に眠気に関する記載がない。と、徐々に進化していっているのです。

ザイザルは、私の場合、皮膚のかゆみを抑えるために飲んでいますが、1日1錠、寝る前に飲んでいるので、眠気の副作用のあまり気になりませんし、効果も実感しています。

近い将来、効果と眠気が反比例する、花粉症のお薬が開発されることを願っています。

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