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風邪はコーヒーが効果的だった!薬との飲み合わせには注意を!

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風邪 コーヒー

風邪をひいてしまったとき、身近なもので風邪に効果のある飲み物があります。
それは、コーヒーです!

今回は、コーヒー風邪に効果的な理由をご紹介します。

また、コーヒーを飲む際の注意点や薬との飲み合わせについても説明します。

コーヒーが風邪に効果的な4つの理由

コーヒーには、眠気を覚ましたり脂肪を燃焼させたりする効果があります。
そのほかに、コーヒーは風邪に効果的に働くといわれています。

その理由を4つご紹介します。

解熱作用

コーヒーに含まれるカフェインには、解熱作用があります。そのため、カフェインは、風邪薬にも含まれています。

頭痛緩和

カフェインには、鎮痛効果があります。風邪のウイルスに感染すると、ウイルスに対抗する白血球を活性化させるため、脳血管が拡張します。

血管が拡張すると、その周りの脳神経を刺激してしまい、頭痛が起きます。カフェインには、拡張した血管を収縮させる作用があるので、コーヒーを飲むと頭痛が緩和します。

消化促進効果

風邪をひくと、胃腸の働きが弱くなります。コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸には、胃液の分泌を促し、消化の働きを助ける効果があります。

免疫力アップ

カフェインには、自律神経の1つである交感神経を活性化させる効果があります。交感神経は、日中身体を動かしているとき、活発になる神経です。

この交感神経が活発になると、血液の循環が良くなり、体温が上がります。体温が上がると免疫力も高まり、風邪ウイルスに対抗する力が強くなります。

コーヒーの飲みすぎに注意

コーヒーが風邪に効果的だからといって、飲みすぎると危険な状態になります。コーヒーに含まれるカフェインを過剰摂取すると、異常に興奮したり胃が荒れたりします。

また、カフェインには中毒性があり、飲みすぎると依存症になる恐れもあります。

成人のカフェイン摂取量の上限は、だいたい300~400mgです。

コーヒー1杯(150ml)に含まれるカフェインの量は約100mg程度。コーヒーは「1日3杯まで」を目安に飲んでください。

コーヒーと薬の併用はNG

風邪のときにコーヒーを飲むうえで、一番気をつけなければいけないのは、「風邪薬との併用」です。

風邪薬のなかには、解熱鎮痛成分として、カフェインを含むものが多いです。

コーヒーと風邪薬を併用すると、カフェインを過剰摂取してしまい、上に書いたような症状が出る危険があります。コーヒーと風邪薬をいっしょに使用するのは止めてください。

風邪とコーヒーのまとめ

  • コーヒーには、解熱、頭痛の緩和、消化促進、免疫力アップなどの作用があり、風邪に効果的
  • コーヒーは1日3杯まで
  • コーヒーと風邪薬の併用はNG
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