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親知らずでこめかみに頭痛や肩こりが!改善したい!

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親知らず 頭痛

慢性的なこめかみの頭痛、ひどい肩こりなどの症状はありませんか?

頭痛薬を飲んだりマッサージをしたりしても改善されず、苦しんでいる方も多いかと思います。

そのこめかみの頭痛や肩こりの原因は「親知らず」かもしれません!意外かもしれませんが、親知らずと頭痛や肩こりには強い関係があるのです。

親知らずが原因の頭痛や肩こりを改善する方法はあるのでしょうか?

そこで

  • 頭痛や肩こりの原因は親知らず?
  • 親知らずが原因の頭痛や肩こりの改善法

について説明します。

頭痛や肩こりの原因は親知らず?

そもそもなぜ親知らずが頭痛や肩こりを引き起こすのでしょうか?その秘密は親知らずの生え方にあります。親知らずの生え方には大きく3タイプに分けられます。

正常な親知らずは真っすぐ生えています。この場合は、頭痛や肩こりを引き起こすことはありません。

しかし、親知らずが真っすぐ生えていない場合は問題です。

斜めに生えていて歯の一部が歯茎から見えているタイプを半埋伏歯(はんまいふくし)、横向きに生えてしまい、歯茎から出てこないタイプを水平埋伏歯(すいへいまいふくし)といいます。

親知らずが半埋伏歯、あるいは水平埋伏歯の場合、頭痛や肩こりを引き起こしてしまうのです。このような親知らずが、頭痛や肩こりを引き起こす理由には、以下の3つが考えられます。

①噛み合わせの悪さ

親知らずが斜めに生えていたり、横向きに埋没していたりすると、徐々に噛み合わせが悪くなります。噛み合わせが悪いまま過ごしていると、顎周辺の筋肉のバランスが崩れ、緊張した状態になります。

顎周辺の筋肉の緊張は、こめかみや首筋から肩の筋肉にも伝わり、血行が悪くなります。その結果、頭痛や肩こりを引き起こしてしまうのです。

②親知らずの虫歯

親知らずが斜めや横向きに生えていると、歯並びが悪くなり、歯磨きがしにくくなります。

そうすると磨き残しなどで、親知らずやその周りの歯が虫歯になってしまう恐れがあります。虫歯による炎症で神経が圧迫され、頭痛を引き起こします。

③親知らずの歯肉炎

生え方の悪くて親知らずに歯肉が被っていると、その部分に細菌が溜まり炎症を起こします。
この炎症が歯から顎、こめかみにまで伝染し、頭痛を引き起こします。

親知らずが原因の頭痛や肩こりの改善法

急な頭痛や肩こりを和らげたいならば、市販の痛み止めを飲むとよいです。
ロキソニンやアスピリンといった成分が入っているものがおすすめです。

また、親知らずが原因の慢性的な頭痛や肩こりに悩まされているなら、
思い切って親知らずを抜歯することを考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

親知らずが頭痛や肩こりと関係しているなんて驚きですよね。とはいえすべての頭痛と肩こりに当てはまるわけではないので、気になる場合は歯医者さんに相談してください。

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